MISC

このブログに出てくる登場人物及び、専門(?)用語などを説明しています。プライバシー保護のため、人物名、団体名などはほとんど独断と偏見で付けたニックネームです。 [あいうえお順でその都度アップデート]



JJ.jpgJJ(ジェイジェイ):まことの旦那





indian4.jpgスー先生:まことのサイコセラピスト、いわゆる「シュリンク」。由来はインディアンが儀式のために敵などの頭を「シュリンク(干し首)」したことかららしいが、スー(SIOUX)族がこれをやってたかは、知りませ~ん。スイスのバーゼル市出身。



00005-1.jpgスパーキー: 別名「先代(ダル)」。まこととJJの最初の4本脚の息子。ダルメシアン。1995年9月19日、オレゴン州生まれ。2008年1月12日、満12歳と4ヶ月の時に腎不全で死亡。



humpty-dumpty-1.JPGたまごっち先生:2007年夏、まことの危機を救ってくれたS大付属病院の大ベテラン消化器系外科医。腕の良さでは知名度も高い。怖いもの知らずの職人気質。手術大好き。ざっくばらんで無神経だが、天然ボケの憎めないタイプ。頭の形が卵型。別名ハンプティーダンプティー。




PICT0066-1.JPGチビダル/コナー: まこととJJの新しい4本脚の息子。ダルメシアン。2008年6月4日、ネバダ州生まれ。





4583e91e.jpgドクターパム:まことの主治医ホークアイのフェロードクターのひとり。手術まえの臨床試験の時からお世話になっている。東部アイビーリーグ医学部出身の若くて聡明な女医さん。いつも元気いっぱいでポジティプなところは、チアリーダーを思い出す。



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ホークアイ
2007年3月から現在に至るまことの主治医。S大学付属病院教授(Ph D)。腫瘍内科専門医(Medical Oncologist)。性格温厚でインテリタイプ。人当たりはいいが、莫大な患者数を抱えていて、実際の仕事はほとんど助手やフェローがやっている。平均患者診察時間:一回当たり7分。ちなみに名前の由来は70年代の大人気コメディー「M*A*S*H」のホークアイ・ピアスに似ていることから。